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heprcam

Profile

Heprcam(ヒペリカム)

heprcam+2002年春結成。 不規則、無邪気に飛び交う音群の中を浮遊する声 無機質であるその音から、微妙な生暖かさを醸し出す  アンビエント音響実験トリオ。 昼下がり室内で想い思いの創作が主。TELA主催イベント SHANTI-SHANTI を中心に六本木Bullet's、渋谷シュガーハイなど、都内クラブ、ライヴハウスにてディジュ集団イダキカグラ、CALMのサポートメンバーでもあるLED、etc...ジャンルの枠組を超えたイベントやライブに出演。 2003年 7月、涼音堂茶舗のコンピレーション『water green』(DES015)に参加。表参道 IDEEsputnikでのリリースパーティなどで、初参加ながら多方面より絶賛を博す。以降1stレコーディング開始。 2004年4月には京都細見美術館での『サクラチルアウト』に参加。史上初の日本美術界とエレクトロニカとのコラボレートパーティに出演、絶賛を博す。

--MEMBERS--
○坪倉 美保代:voice /age21
heprcamの作詞&作曲を担当。 その声は曖昧に、ゆっくりと加速しては引き返す細波の様子。
2002.LORCAより発売されたdeepsae drive machine『彩音』TRACK1に参加
2002.10月にHeavysick ZEROで行なわれたcinqのLIVEにてゲストVo.として参加
2003.2月にBullet'sで行なわれたTELAのLIVEにて春木と共にインプロLIVEに参加
など、他アーティストとの共演を経る。
○甲田 達也:up-right bass /age23
heprcamの作曲&TRACKを担当。イベントのオーガナイズ、DJとしても活躍中。 摘弾弓弾、その様は独特の輪郭と間を造り出す。 
○春木 淳一:programming&percussion /age23
heprcamの楽曲の作曲&TRACKを担当。 TELAのLIVEサポートメンバーとしてDrs.をつとめる。 サンボマスターらと交流のあるROCKBANDライオンのレコーディングエンジニアとしても高く評価を受けた。 それとなく耳にする擬音や不協和音を独自の切口で楽曲に埋め込み奏でる五体。 都内アートスクールを中心にDrs講師としても活躍中。



live info

2007年7月1日(Sun) at 渋谷O-Nest
『Mush Records/& records showcase tour in Japan 2007』
【5F live floor】
 Lymbyc Systym (from USA) / Boy in Static (from USA) / 4 bonjour's parties / aus
【6F bar floor】
 SU: / heprcam / The Retail Sectors / unico (from sgt./旅団)

開場17:00/開演17:30
前売¥3.000/当日¥3.500 (ドリンク別)

O-nest/ぴあ(P-code:260-726)/ローソン(L-code:36222)にてチケット取扱い中。 more info: andrecords
 http://www.shibuya-o.com/n_live2007-07.html


Released CD

cohcox

"COHCOX"
DES017 ¥2,600
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the best of ryoondo-tea

"the best of ryoondo-tea
"玉撰"

DES023 ¥1,980
04 untitled#1 収録
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Water green

"Water Green"
DES015 ¥2,600
04.hypericum 収録
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